MC

晴れ。

明けまして、おめでとうございます。京都で2020年を迎えた後、体調を崩してしまい、お正月は家に篭っていました。おみくじは眼力さんのサイト(http://www.ganrikisya.com/)で引きました。末吉。

 

アさてさて、時は令和2年になりまして、この日記もいつのまにかダイヤリーからブログに変わっていました。時代の流れは止まりません。 

僕も今年で40歳ということで、いよいよ初老。なんだか、残り時間が少ない、という感覚が強くなってきました。やるべきことはやって、やりたくないこと、どうでもいいことは捨てるという、取捨選択が必要だなと、感じています。

 

そんな新年ですが、まずは昨年、2019年に知ったアイドルについて。気になったグループを3つ。

 

「鶯籠(とりかご)」

楽曲から入ってないグループ。最初に知ったきっかけは矢口真里のネット番組で、その時はとにかくキャラの濃さばかりが記憶に残り音楽的な印象は特になし。しかしメンバーのばんちゃんこと「ʚ✞ばんぱいあ✞ɞ」さんがめちゃくちゃ好みのビジュアルだったため、ツイッターで活動をチェックし、最終的に曲を聴くようになる。

楽曲はロック系の曲が多く実はあまり得意なジャンルではないのだが、90年代っぽく懐かしさも感じる「1995 A.D.」などが好きだ。


鶯籠 - 1995 A.D. [ Lyric Video ]

 

「nuance」

カナ表記は「ヌュアンス」。初めて見たのは3月の心斎橋での対バンイベントで、なかなかの楽曲派だなーと思っていた。2019年アイドル楽曲大賞では、「タイムマジックロンリー」がインディーズ部門4位を獲得、推し箱部門でも8位と高評価だった。今年もチェックしていこうと思う。
nuance(ヌュアンス)『タイムマジックロンリー』(LIVE mix FULL:黒衣装ver.)

 

「EMOE」

ボーカルとラップの2人組という若干めずらしいスタイルのアイドル。「To Be Free」が南波さんのR-グランプリで2019年の1位に選ばれている(アイドル楽曲大賞では125位)。なかかなのエモい歌と、可愛いかつ切ないラップの組み合わせが新鮮。「To Be Free」のMVは、名古屋・京都ロケなのも個人的に好きなところ。
EMOE - To Be Free

 

 

・・・というわけで、今年もよろしくお願いいたします。

晴れ。

あけまして、おめでとうございます。京都で年越して、若一さんにおまいりして、おみくじは小吉でした。

◆展望

1.食事

朝ごはんを食べたほうが健康に良いか、という長年の疑問に対する答えが大体まとまった。結論は、人によるということだ。自分は食べないほうがいい。今年は久々に、もうちょっと料理らしいものとして、中華料理を作りたいと思う。

2.音楽

昨年はハロプロに関しては年初の展望どおり、つばきファクトリーの年となった。ここで、ハロプロ楽曲大賞の自分の投票順位と結果との答え合わせをしてみよう。

1位 春恋歌 / つばきファクトリー 結果→9位
2位 禁断少女 / Juice=Juice 結果→4位
3位 今夜だけ浮かれたかった / つばきファクトリー 結果→2位
4位 表面張力 〜Surface Tension〜 / つばきファクトリー 結果→23位
5位 素直に甘えて / Juice=Juice 結果→45位

推しメン部門 宮本佳林 結果→3位

つばきの最高順位は「今夜だけ浮かれたかった 」の2位ということで、なかなかである。春恋歌、表面張力ももっと上がっても良かったとは思うが、予想通り票が分散した結果となった。年末恒例の南波さん三十六房で譜久村さんが言っていたように、つばきだけのランキングを作らないと選べない、ということだ。佳林ちゃんは'17年の4位から3位に上昇で、今年もJuice=Juiceのエースとして頑張ってほしい。

3.UFO

大宇宙此の天地の御姿は 主のつくりし一家なりけり

4.テレビ

テレビをほとんど見なくなったかわりに、毎日のように見ているのがユーチューブである。ただ、それも形態が違うだけで現代のテレビと言えるだろう。好きなチューバーは、スーツ、夏わかめ、メンタリストDaiGo、KENICHIなどだ。それでも相変らず、めざましテレビは見ている。

5.五月病

去年、目標としていた合気道の段をいただき、一区切りついた感じである。しかし武道は、ここからのほうがずっと長いのである。初心者に教える機会も増えたため、毎日のようにユーチューブで動画を見て研究している。

6.仕事

長年同じメンバーでやってきた会社だが、若い人が入る、辞めるということがあり、会社の雰囲気も若干変わってきた気がする。

7.コーヒー

近所の喫茶店「萩」がとうとう閉店してしまった。しかしどこかに移転して復活するという情報があったので、今年も美味しいハンバーガーが食べられる、かもしれない。

8.サイト

この日記サービスがいつまで続くか判らないが、とにかく続けよう。これからもずっとその先も。

晴れ。

いよいよ年末となり、アイドル楽曲大賞ハロプロ楽曲大賞の投票も終わったということで、今年の展望の2に書いていた音楽のことについて書こうと思う。主にアイドル音楽のことになるが。

まず、アイドル楽曲大賞については以下の5曲を選ばせていただいた。

1位 NOW! / lyrical school
2位 常夏(ナッツ)リターン / lyrical school
3位 イッツ・マイ・ターン / フィロソフィーのダンス
4位 Jubilee / amiinA
5位 今、キミとなないろ / 963

1位のリリスク「NOW!」は、自分がなぜアイドルラップを聴いているのか、辿っていくとやはり渋谷系が発端だということがよく判った曲である。「life is comin’ back!」というフレーズは小沢健二の「ラブリー」からの引用であるが、「NOW!」というタイトル自体も小沢健二のアルバム「刹那」を思い出させる。

2位もリリスクの曲となったが、スチャダラとかせきさいだぁがタッグを組んで作っているということで、スチャダラパーサマージャム'95」と、かせきさいだぁ「じゃっ夏なんで」(両方とも1995年発表)という夏ラップの名曲をミックスしたような曲に仕上がっている。ちなみに、サマージャム '95の当時、himeはまだ生まれてなかったという…。

続いてフィロソフィーのダンスを3位に選ばせていただいた。フィロソフィーは、以前から楽曲が好きでよく聴いていたが、今年の正月に初めてライブに行くことができた。フィロのスという略称が未だにしっくりこなくて、ずっとフィロソフィーと呼んでいる。メンバーがみんな個性的で良い。とくに、キンキンに冷えたスーパードライを飲んでいる奥津マリリさんはなかなかである。

4位は、miyuとamiの2人組、amiinAちゃんに投票させていただいた。正直いうと今年の楽曲についてはすごく好みなものは無かったのだが、タワレコ峰脇社長も認める「アイドル界の希望」としての一票。今年の投票対象には入らなかった新アルバムが楽しみである。

最後は、つい最近に矢口真里のインターネット番組に出ていて偶然発見したグループ、963(くるみ)の曲を5位に選んだ。初期のリリスクのような、ゆるいラップだけどエモい曲の雰囲気と、可愛いのにわりと破天荒なメンバー、ぴーぴるが気に入った。調べてみて判ったのだが、963の雰囲気が旧リリスクに似ているというのは当然で、リリスクの「P.S.」などで作詞を担当していた岩渕竜也氏が制作に関わっている。

今回、投票候補にはならなかったが気になった曲がいつくかある。まず、校庭カメラガールドライの「Harbor」という曲。普段はあまり好んで聴かないハードな感じのラップだが、椎名彩花さんの韓国語ラップがかっこいい。

それから、つりビットの「TOKYO WONDER GIRL」はYouTubeで偶然聴いたとき画面を見ていなかったので、脇田もなりの新曲かな?と思ってしまった、なかなかのシティポップである。

そして、tipToe.の「blue moon.」。tipToe.も矢口真里のネット番組ではじめて知ったグループだが、この曲はドビュッシーの「月の光」のイントロから始まり、演奏も歌もとてもクールで美しい。


続いて、ハロプロ楽曲大賞については以下の5曲を選ばせていただいた。

1位 春恋歌 / つばきファクトリー
2位 禁断少女 / Juice=Juice
3位 今夜だけ浮かれたかった / つばきファクトリー
4位 表面張力 〜Surface Tension〜 / つばきファクトリー
5位 素直に甘えて / Juice=Juice

結果として、今年はつばきファクトリーを推していきたいという年初の展望どおり、5曲中3曲がつばきの曲となった。実際、ファーストアルバムは近年のハロプロの中でも間違いなく名盤と呼べるものになっている。とくに「春恋歌」はサビの浮遊感のあるコードと、パステル色のPVが、春の暖かく霞んだ空気を感じさせる名曲である。

「今夜だけ浮かれたかった」はリリース当初は勢いだけで推している曲と思ってあまり興味がなかったのだが、アルバムを買って聴きこむと歌詞の良さに気づいて全く評価が変わった。「浴衣を着なかった理由…」からはじまるパートリレーは、しつこく韻を踏んでいるところも含めて大好きだ。「表面張力」はベース、ドラム、ハンドクラップのリズムが強く、Juice=Juiceが歌ってもいい様な曲調だと思うが、ちゃんとつばきらしい歌になっているところが良い。

残りの2曲はJuice=Juiceの曲が候補となった。「禁断少女」はCメロの高木から、段原、宮本、梁川の流れが素晴らしく、そこだけ何回もリピートして聴いていたくらいだ。この曲で、梁川やなみんのボーカルの良さに気づいた。高木や段原のようなパワー系とはまた趣の違う、なかなか味のある声である。それから「素直に甘えて」は、ジャズかボサノバか判らないがそれっぽい雰囲気を醸している、いい意味で胡散臭い曲調が好き。段原ちゃんの「口説き文句の一つでも」からの「覚えて CHERRY」を歌っているのが梁川やなみんなというのが、なかなか。

上記以外で、今回惜しくも選外となったが好きなのは、アンジュルム「46億年LOVE」、つばきファクトリー「雪のプラネタリウム」、Juice=Juice「銀色のテレパシー」といったところである。

そして、推しメン部門は今回もJuice=Juiceファンの末席を汚すものとして、宮本佳林さんを選ばせていただいた。今年は稲場愛香さんの加入、梁川やなみんの卒業発表など色々とあったJuice=Juiceだが、11月に滋賀のライブで久々に佳林ちゃんの生歌を聴いて、やはり素晴らしいと思った。高木さんや段原ちゃんも上手いなぁと思うが、佳林ちゃんの声は特別である。

晴れ。

あけまして、おめでとうございます。京都で年越して、八坂さんにおまいりして、おみくじは吉でした。津山に帰省して、すき焼きとホルモンうどんを食べた。和牛の産地なので、地元では正月は肉と決まっている。


◆展望

1.食事

いまや日本人の平均摂取カロリーは終戦直後よりも低いレベルとなっている。今年もなるべく自炊をする。去年は鍋を買ったので、くろっきの料理コーナーを思い出していろいろ作りたい。

2.音楽

昨年はハロプロをまあまあ熱心にチェックしつつ、ヒップホップアイドルユニットのlyrical schoolに熱中していた。今年はつばきファクトリーも推していきたい。アイドル以外では、cero思い出野郎Aチーム、KIRINJIも楽しみである。

3.UFO

大宇宙此の天地の御姿は 主のつくりし一家なりけり

4.テレビ

あまりテレビを見なくなった。時代である。それでも朝はめざましテレビを見ている。

5.五月病

今年の目標は合気道の段をとることである。五月病になっている暇はないかもしれない。

6.仕事

歳のせいか、徹夜で仕事を仕上げる、などということが不可能になった。計画的にやらなければならない。

7.コーヒー

近所の喫茶店「萩」に今年も行こう!目当ては美味しいハンバーガーである。

8.サイト

この日記サービスがいつまで続くか判らないが、とにかく続けよう。

晴れ。

今年も早いものであっという間に12月になってしまった。 さて、恒例の「ハロプロ楽曲大賞」に今回も参加させていただきます。 順位は以下のとおり。

1位「ピーナッツバタージェリーラブ」(カントリー・ガールズ
2位「ジェラシー ジェラシー」(モーニング娘。'17)
3位「うるわしのカメリア」(つばきファクトリー
4位「Fiesta! Fiesta!」(Juice=Juice)
5位「笑って」(つばきファクトリー

今年1位に選ばせていただいのは「ピーナッツバタージェリーラブ」。冒頭のももちのハイトーン、美しいコーラス、そして古き良きアメリカ。この曲を聴いたとき、昔よく聴いていたL⇔Rというバンドを思い出した。メインボーカルの黒沢健一氏が残念ながら、去年の12月に亡くなったこともあり、余計に印象に残っている。

今年のモーニングの曲で一番好きなのが、「ジェラシー ジェラシー」。なかなか、格好良いモーニング娘。である。この曲の魅力はやはり、若干ダサさと癖のあるラップパートだとおもう。とくに野中氏の英語ラップ。

「うるわしのカメリア」は、出だしは蓄音機から流れる古めかしいジャズといった感じの曲だが、そこから結構現代っぽいサビに入っていくのが好き。それにしても、つばきはメロディーが難しい曲が多く、これを歌いこなしているメンバーは、なかなかである。旧仮名の歌詞も味があって良い。

Juice=Juice新体制の新曲「Fiesta! Fiesta!」は、熱いラテンのリズムと7人の美脚によりとても勢いのある曲となっていて良い。若干うるさいくらい入っている作曲者エリックのラップも、ハロプロらしいと思う。

つばきファクトリーからはもう1曲、「笑って」を選んだ。シンプルだがポップで洒落たアレンジ。PVもとても可愛くて、いままで若干マイナー調で重い感じの曲が多いというつばきの印象が変わった。


そして、推しメン部門は今回もJuice=Juiceファンの末席を汚すものとして、宮本佳林さんを選ばせていただく。今年はモーニングに加入してドアバーン!の森戸さんと僅差だったのだが。一時は新体制のなかで歌うことができなくなってしまったが見事に復活した佳林、ちゃんさんに1票。


最後に長い蛇足になるが、去年1位、3位と2曲選ばせていただいたこぶしファクトリーについて、去年書いたことをもう一度書きたい。「大切なことは君がどうかいだよ。君がどうかい?いい?君がどうなのかということさ。そして、君が生き生きしているか、君がOKか・・・」という、とあるヨガ修行者の言葉がある。 ハロプロの楽曲に関して、今まであまり歌詞に注目してみるということは少なかったのだが、こぶしファクトリーの歌を聴くと、いつもこの言葉を思い出してしまうのだ。 「押忍! こぶし魂」も、「チョット愚直に! 猪突猛進」にしても、つまるところは、人生に「近道なんかありゃしない」ということである。自分が「OK」と思うことをやって、進んでいくしかない、それだけだ。

晴れ。

徹夜明けの朝にコーヒーを飲みながら記す。

かれこれ10年以上、昔ながらのホームページで日記を書いていたが、サーバーのサービスが終了。時代の流れ。そこでアカウントを持っていたはてなダイアリで日記を書こうと思い立つ。ここも最近のブログに比べれば旧式だが、まだ無料で使えるようだ。ありがたき。

ちなみに、日記の名前「MC」は、アイドルラップ界のエース、「MC HIME」のMC、あるいはハロプロのビジュアルエース「Morito Chisaki」のMCでもあるが、以前のサイト「Morning Cafe」のMCという意味も込めている。

さて、4月29日に京都会館で行われたモーニング娘。のコンサート、夜公演に行った。学生時代には合唱のイベントなどでよく行った場所だ。今はロームシアターという名前になり建物もリニューアルしているが、雰囲気はあまり変わらず久しぶりに訪れて懐かしく感じた。

開演前に外でしばし休憩しながら、ふとツイッターでこの京都のコンサートを検索してみると、昼公演にて工藤遥が卒業を発表したという呟きを目にする。なにぶん独りで行動しているので、これを見ていなかったら、何も知らずに開演となっていた。

10年ぶりのモーニングは初期の頃、僕が良く知っている6期メンバーが活躍していた頃と比べて、ずいぶん変わったのかもしれない。とは言え、あまり比較しようという考えは発らず、BRAND NEW MORNINGを楽しもうと思った。曲は予想以上に、エレクトリックなものが主になっていて、昔の曲もアレンジされてよりダンスミュージック寄りになっている。他のアイドルには真似できないフォーメーションダンスも良い。

ラップっぽいのも結構やっている。なかでも「ジェラシー ジェラシー」のラップパートはダサさと癖のある感じ含めて好きである。そして13期の新メンバーは2人ともなかなかだ。Wikipediaの経歴が他のメンバーよりも長い加賀楓と、2代目れいな夜露死苦横山玲奈。二人で旗を振ってライブが始まるのが格好良かった。

注目していた野中氏は、歌割りや立ち位置のせいか見失うことが多く、結局目立つ加賀さんや石田さんを見ていることが多かった気がする。「女子かしまし物語」の野中パートが全部英語なのは面白かった。

アンコール前にはホールが工藤さんのオレンジ一色となり、そういう光景を見るのもなかなかない事なので感慨であった。数年前にハロプロファン復帰してからも、最近までモーニング娘。にはあまり興味が向かなかったのだが、ハロプロらしいガチで真面目なパフォーマンスを楽しめた。おわり。

晴れ。

※以下は、以前書いていた日記サイトの最後の投稿です。

あけまして、おめでとうございます。京都で年越して、若一さんにおまいりして、おみくじは吉でした。例年なら正月は食って寝て、なのですが、今年は2日から東京に行きアイドルのライブイベントに参加するという、若干アクティブな正月でした。

◆展望
1.食事
今年こそ自炊を再開する。まず、手ごろな鍋を買って、煮物でも作りたい。

2.音楽
昨年はハロプロをまあまあ熱心にチェックしつつ、ヒップホップアイドルユニットのlyrical schoolや、EDMの様式美に則った曲をメインにパフォーマンスするStereo Tokyoといった、特定のジャンルにこだわったアイドルをよく聴いていた。個人的には、ボサノバギターの練習を再開する。

3.UFO
正月にコンビニに行ったとき、外国人らしき人たちが焼きそばUFOを買っていた。The most famous instant YAKISOBA noodle in JAPAN!

4.テレビ
朝のテレビはやっぱりめざましテレビである。

5.五月病
今年の目標は「真実に向かってひた走るである」。五月病になっている暇はないかもしれない。

6.仕事
好きなことよりは得意なことを仕事にしたほうが良い、というのはほとんどその通りだなと思っている。好きだけどなかなか上達しないこともある。

7.コーヒー
近所の喫茶店「萩」に今年も行こう。目当ては美味しいハンバーガーである。

8.サイト
プロバイダーの事情により、このサイトは1月末で消滅します。テキストファイルをサーバーにアップしてサイトを作るということ自体、需要がなくなっているという時代の流れですね。またどこかで、こういうサイトの形にはならないかもしれませんが、再開する予定です。